2010年04月21日

不明少年が守った兄のランドセル…発見現場周辺を捜索 佐用豪雨(産経新聞)

 昨年8月の台風9号による豪雨災害で行方不明となっている兵庫県佐用町立幕山小学校5年、小林文太君(10)が避難時に持っていた兄のランドセルが見つかったことを受け、県警は19日午前、発見現場周辺の捜索を開始した。

 ランドセルは18日午前、文太君が不明になった現場から約15キロ南の同県上郡町の千種川河川敷で8カ月ぶりに発見された。「兄ちゃんのランドセルがぬれたらあかん」と文太君が大事に抱えていたランドセルは、形が壊れることなく、きれいな状態だった。

 この日、県警は午前10時から、約50人態勢で捜索を実施。文太君の祖父の武さん(68)ら家族も参加した。周辺は県警や武さんが以前にも捜索した場所だったが、ランドセルが竹やぶから見つかったことを受けて、捜査員や武さんらは電動のこぎりやカマなどを使い、覆い茂った竹を取り除きながら、文太君発見の手かがかりを懸命に捜した。

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2010年04月20日

米の作家、マーク・トウェイン没後100年 「ハックルベリー」現代にも教訓(産経新聞)

 ■ユーモア、皮肉に社会批判こめる

 19世紀を代表するアメリカの作家、マーク・トウェインが亡くなって、21日で100年。日本では「トム・ソーヤーの冒険」「ハックルベリー・フィンの冒険」の2作品が知られ、児童文学のイメージが強いが、研究者は「社会のゆがみをユーモアと皮肉を込めて批判した、リアリズム作家でもあった」と魅力を語る。(草下健夫)

 「マーク・トウェインと日本」の著書がある早稲田大学教育学部の石原剛准教授は「ハックルベリー−」をトウェインの代表作と見る。奴隷制の時代、無教養の少年ハックが、逃亡した奴隷のジムを助けようと悩むストーリーだ。

 「現代の読者なら、読むほどに『ハック、君がやっていることは正しいんだ』と思うが、当のハックは『地獄に落ちる』と苦悩する。社会常識が根底から間違っている場合があることを描き、現代でも強いメッセージを放っている傑作」

 米スタンフォード大学のシェリー・フィッシャー・フィシュキン教授も、同作品を「民主主義の可能性を拡大した“アメリカの文学的独立宣言”と呼ぶべき作品。大江健三郎にも最初の小説を書くインスピレーションを与えた」と日本文学界への影響に触れ、高く評価する。

 石原准教授によると、大正時代に日本で初めてトゥエイン作品を本格的に翻訳したのが、ユーモア作家の佐々木邦。「しかし道徳や教訓が重視された世相のため、うそをついて人をだます“悪童”は弱められ、“よい子”に書き換えられてしまった部分も多い」。原作に忠実になっていったのは戦後という。

 「100冊以上の翻訳が出版されるなど、日本はトウェイン作品を最も積極的に受け入れた国の一つ。ニューヨーク州で開催されるマーク・トウェイン学会では、米国人以外では日本人研究者の発表が最も多い」と石原准教授は説明する。

 批判精神は時の政府にも及んだ。米国のフィリピン支配に激怒したトゥエインは、反帝国主義同盟の副会長に就き、政府批判の執筆や講演を行った。

 没後100年を記念し、日本アメリカ文学会や日本マーク・トゥエイン協会が10月にそれぞれ、シンポジウムなどを開く。「マーク・トゥエイン事典(仮)」の刊行も予定される。

 トゥエイン作品の魅力について、石原准教授は「読んで笑うことにまず価値がある。それで終わらず、人間の良心に働きかけ、社会批判や正義感が込められている」とアピールしている。

                   ◇

【プロフィル】マーク・トウェイン

 1835〜1910年。米ミズーリ州生まれ。幼少のころ父を失い、学校を中退して新聞社の植字工に。いくつかの新聞社に勤務後、船の水先案内人になるが、南北戦争で職を失う。ネバダ準州(現ネバダ州)で新聞記者となり、「マーク・トウェイン」(水深2尋(ひろ)=船が座礁しないぎりぎりの深さの意)のペンネームを使う。1865年に短編小説「その名も高き跳びガエル」で一躍有名に。風刺を効かせた多数の作品で人気となる一方、事業の失敗、妻子の相次ぐ死で寂しい人生を送った。

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火山噴火 ぐったり 空港寝泊まり150人(毎日新聞)

 「いつになったら飛べるのか」−−。アイスランドの火山噴火の影響で欧州に飛ぶ日本発着便も航路が断たれて、19日で5日目を迎えた。空港で足止めされベンチなどで寝泊まりしながら運航再開を待つ外国人が徐々に増え、同日、成田国際空港で約100人、関西国際空港でも40〜50人が朝を迎えた。成田だけでもこの日、出発、到着合わせて運航を取りやめたのは44便。旅行者の疲れといら立ちが目立つ。

【写真特集】アイスランド火山噴火

 午前5時、成田国際空港第1ターミナルの出国ロビー。一斉に照明が点灯し、ベンチや床に横になった旅行客が眠そうに目をこすりながら起きあがる。さっそく、帰国便を確保しようとパソコンや携帯電話を使って必死に情報を求める人も。チェックインカウンターには、まだ係員が来るまで1時間以上あるというのに、運航状況を問い合わせようとする乗客の長い列ができた。

 気象条件による欠航では原則として航空会社は宿泊提供義務を負わない。乗客の中には周辺のホテルに自費で宿泊している人もいるが、格安旅行の旅行客には想定外の出費になる。

 フランスから1週間の予定で京都や広島を観光に訪れた電子部品販売会社員、ボリス・ソロミックさん(24)は搭乗予定だったエールフランスのパリ行きが飛ばず、17日からロビーに滞在。「アジア、中東経由での帰国も考えたが、運賃が高すぎる。予約できたのは30日のフライト。安く宿泊できる方法がないかフランス大使館に相談してみる」と途方に暮れた様子。「非常にストレスを感じる。ヨーロッパの空港で簡易ベッドや軽食が用意されたというニュースも目にした。対応が全然違う」と不満を訴えた。

 2週間の休暇を日本で過ごし、リヒテンシュタインへ帰国するためにルフトハンザドイツ航空のミュンヘン行きの搭乗を待つ高校教諭のピーター・ブッシェルさん(44)は、19日が新学期の初日だった。「メールで勤務先に状況を伝えた。航空会社に聞いても『再開のめどは分からない』と繰り返すだけ。日本の桜は素晴らしかったのに、最後にトラブルに巻き込まれて参った」と疲れた表情。「ニュースを見たり、航空会社のサイトを見るためにインターネットを使いたいのだが、空港のパソコンは料金が高いので困る」と話した。【山田泰正、酒井雅浩】

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